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悪戯

高3の夏に作った歌。
始めてライブでやったのは 確か
旭川買い物公園のロータリーに近い
夏祭り特設野外ステージかなんかだった・・・かな?
次の年の五月の安全地帯の公会堂でのコンサートでも歌ったな。

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悪戯(いたずら) 

            詩 Deme & Mike
            曲 武沢俊也




学校のグランド脇の
野原に寝転んで
空を見つめながら
雲を探しながら
優しい夏と別れた 風の中


アパートの日陰で君と
好きな子を 教えあった日々
夜は淋しすぎて
闇は淋しすぎて
帰り道に夕陽が射して 長い影


空を渡る鳥の群れ
 名前も無い雲の形
  ポプラ並木のざわめき

調子外れの口笛
 24インチの自転車
  いつもわざと遠回り


「小さな恋のメロディー」を
みんなで見に出かけたね
ノートに書く悪戯
いつか歌になるよ
頬杖ついた放課後の机 眩しい窓
 空を見あげながら
  雲を探しながら
   優しい夏と別れた 風の中

  空を見あげながら
   雲を探しながら
    帰り道に夕陽が射して 長い影

   空を見あげながら
  雲を探しながら
 優しい夏と別れた 風の中



スイカ

suika070822401.jpg

うちの奥さんと知りあうきっかけになったのがスイカだった。
ま、歌詞のままっていうか、なんていうか・・・。
よかったら聴いてください。



スイカ  
    
      詩と曲 武沢俊也

どうしてそんなに 
君はきれいになるのかな
いろいろな今日の出来事
楽しそうに話す時

君のそばにいるだけで
僕は幸せになれる
いつまでも一緒にいようよ
君が好きだよ


どうしてこんなに
息が苦しくなるのかな
君といつか別れること
ほんの少し想うだけで

君のそばにいるだけで
僕は幸せになれる
いつまでも一緒にいようよ
君が好きだよ


スイカを食べると思い出す
君と会えた夏
なぜか君が持たされてきた
甘いスイカ 忘れない

僕のそばにいて欲しい
君を幸せにするから
いつまでも一緒にいようよ
君が好きだよ

ら~ら ら~らららら 
ららら~ら ららら~
・・・・・

今ならきっと言える(早春)

旭橋.jpg

二十歳の頃、最北の海辺の町に住んでいた少女に恋をしていた。
僕の住んでいた旭川からその娘に会いに行くには汽車で半日かかった。
一年に何度会えたかな?
就職もせず、ただ夢だけを追いかけていたバンドマンの卵には
時間だけはたっぷりとあったけど・・・。

 その頃作った歌なんだ。

早春(今ならきっと言える)  詩と曲 武沢俊也  

紅く染まったガラスを透かして 
夕陽に翳る街並みを
あの頃 よくあいつと
部屋の窓に腰掛けて
飽きもせず 眺めていた

話すことなんて 何もなかった
風と一緒に 二人の何かが
夏の空に流れてしまうのを 感じながら
何も言えず 空を見てた

今ならきっと言える
ありふれた言葉が
あの頃の僕には なぜか言えなくて
ゆらゆら揺れる 淡い空の色に
あのまま溶けてしまった


冬枯れた街路樹の下の
簡単な別れのことを
どうして痛みもなく
忘れることができるだろう
僕には分からない

今ならきっと言える
ありふれた言葉が
あの頃の僕らは なぜか言えなくて
早春の街を 行く当てもなく
どこまでも ただ 歩き続けた

陽は沈み 月は昇り 時は流れてゆく
君といた時間を 思い出せなくなる
淋しくて振り返る あの夏の空も
季節の向こうに 遠くなる







 

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