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樹村みのりさんの作品

19の頃、樹村みのりさんの作品に出会った。初めて読んだのは玉置家の居間に置いてあったリボンの別冊か何かで(玉置の姉さんの本だったんだろうか?)「翼の無い鳥」か「菜の花」だったと思う。なぜか涙が止まらなかった。それは漫画を超えていた。それは表現したくて表現できない僕の気持であり、僕の記憶の結晶みたいだった。寡作な彼女が一番果敢に作品を発表していた頃に、リアルタイムで彼女の作品に出会えたことを、今でも僕は感謝している。
最近、樹村さんと同じ香りのする作品に再び出会った。新海 誠監督の「秒速5センチメートル」です。こころなしか樹村さんの絵に似ている。
樹村みのり.jpg
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直接、関係ないけれど17の頃に作った歌です。一部詩が変わっています。

かわってゆく  詩と曲 武沢俊也




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コメント 3

カール

[変わって行く]は僕が武沢作品と初めて出合った曲です。高校生時代に進藤君と3人グループを作って、この曲をコピーしていました。進藤君がグループを抜けた後も、この曲は大学時代まで僕らのレパートリーとして何百回も唄いました。当時、僕のレベルでは[いつだろーか君が~]の[ろーか]の所、Cのコードでファの音を出すのがとても高度なテクニックに感じていました。昔の歌詞は少し抽象的な表現に感じましたが、今回の歌詞の方が、ストレートな表現で好きです。[ゴースト]は新しい武沢さんの1面を感じます。
[悪戯][スイカ]もそうですが、CSN&Yの香りを感じられました。[忘れたのかい]はやっぱり名曲です。昔のテープを聴いても、前回のバージョンを聴いても、今回のバージョンを聴いても、ウルっと来てしまいます。今回3曲も聴く事が出来て、とても嬉しいです。特に[変わって行く]は聴くまでの間、玉置バージョンと、どう違うかワクワク、ドキドキしていました。[秒速5センチメートル]はレンタルDVDが有るのでしょうか?又録音しましたら、アップしてください。
by カール (2011-05-31 18:05) 

トゥルル

やっぱり今年も夏は終わった。

『空の色がとけて 吹き抜ける風に流れてく』
ず~っと昔 こんな季節 まさしく夏の終わりに偶然聞いたFMラジオから
このフレーズが流れてきた。
それが安全地帯との始めての出会い。
多分このフレーズとメロディに私はノックアウトされたんだと思う。
あれ以来空ばかり見ている。
空の色がとけた空は? 雲は? 風は?
安全地帯がみた『夏の終わりに』はどんな風景だったんだろう って

『真夏色のスケッチ』の写真 choruspapaさんが撮ったのですか?
『夏の終わりに』 の風景も是非1枚お願いします。
by トゥルル (2011-09-01 20:50) 

b4

樹村みのりさんだったのですね。
武沢俊也の世界観の一端を、そして少年時代のボクがあの頃の安全地帯に惹かれていった源流を垣間見た気がします。

そして今でもお兄さんが、アーティスト武沢俊也であり続けていることに涙しています。「変わって行く」を聴きながら。
by b4 (2011-09-14 10:50) 

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